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みなさん、どうも、yoshiです。（＾＾）

ビクトリアの港の近くの古いかっこいい建物です。

それでは、また。

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みなさん、どうも、yoshiです。（＾＾）

ガーデンの花の写真です。
名前は、わかりませんが、、、、

それでは、また。

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みなさん、どうも、yoshiです。（＾＾）

ガーデンの上からぶらさがっているきれいな花です。
名前は、わかりませんが、、、、

それでは、また。

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みなさん、どうも、yoshiです。（＾＾）

ブッチャートガーデンのばらみたいな花の写真です。

それでは、また。

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みなさん、どうも、yoshiです。（＾＾）

６月７日のブッチャーとガーデンの看板の写真です。
今、見るとなんとなく元気ないような顔に見えます。（＾＾）

それでは、また。

みなさん、どうも、yoshiです。（＾＾）
６月７日です。
７：００頃起床しました。
風邪のために寝ている間に汗をかいたので下着を着替えました。
まだ体調は、いまいちです。
今日は、娘と近くの　ブッチャートガーデンというカナダで一番大きい植物園に行きました。
お父さんに車で３０分くらい送ってもらいました。
娘と二人でゆっくりと植物園を見て回りました。
とてもきれいな花が一杯咲いていて、見ていて気持ちよかったです。
珍しいのは、日本庭園と書かれたコーナーもあって、びっくりしました。
日本庭園っぽいかんじで作ってあり、日本庭園にミニチュア版みたいです。
まあまあ良くできていると思いました。
この庭園で花の写真を一杯撮ったので後で写真もアップします。
途中休憩してテラスに座り、おいしいソフトクリームを食べました、娘が。（＾＾）
お土産も一杯あり、楽しく見て回りました。
１１：００ころに街に行ってお土産物屋さんを見ようと予定していました。
バスで行くつもりでしたが、娘が小銭がないと、慌てだし、大変。
どうやって小銭を手にいれたか忘れてしまいましたが、なんとかバスで街に移動しました。
昼ごはんは、たぶん何か食べたんですけど、はっきり覚えていません。（＾＾）
夕方１８：００に娘の日本人の友達と３人で韓国料理屋で晩御飯を食べました。
確かビール１杯のんで、ご飯を食べました。
娘たちは、キャッキャ言いながら、おいしそうに楽しそうに食べていました。
それを向かいで見ていました。
体調がいまいちなので、気分が良くはないですが、、、、、
大人なので、普通の顔をして晩御飯食べました。
味は、おいしかったですよ。
２０：００ころ友だちと別れて、バスでホームステイ先に戻りました。
戻ったら、お父さんとお母さんと、ワインを一杯飲んで、楽しく話しました。
１１：３０ころにシャワーを浴びて、就寝。

今日は、ここまで。
それでは、また、次回まで。

みなさん、どうも、yoshiです。（＾＾）
６月６日の続きです。
バンクーバーからフェリーに乗って、娘がホームステイしているビクトリアの家に向かいました。
ビクトリアという街は、バンクーバーの少し西の小さな島です。
小さなといっても、結構大きいです、飛島とは比べ物にならないくらい大きいです。
港に着いたらホームステイ先のお母さん（日本人）が車で迎えに来てくれていました、感謝です。
車で３０分くらいで、ホームステイ先に到着しました。
デビンというお父さんの父母とお母さん、二人の娘と外でバーベキューを予定していたようですが、到着が遅くなったので、他のメンバーで初めていました。
お母さんが、到着してから私と娘の分を準備してくれました。
手づくりのハンバーガーでした。
パテは、アンガス牛という肉で、いい肉でおいしかったです。
お父さんが外で焼いてくれました。
そのパテの上には、トッピング用の具材が一杯ありました。
大好きなトウモロコシのゆでたのも食べました。
大好きなポテトサラダがあったので、それも載せて大きなプレートを作り、晩御飯をごちそうになりました。
ビールを一杯、ワインを２杯くらいおいしくごちそうになりました。
体調は、いまいちですが、なんとか晩御飯を食べました。
おじいさん、おばあさんもとても人の良い人で、楽しく英語で話できました。（＾＾）
２時間くらいしてから２人は、車で１時間半くらいかけて自宅に戻りました。
この時は、写真を撮るのを忘れていて、後でがっかりしました。
たぶん、みなさんが歓迎してくれたので、その話に対応して忘れていたのだと思います。
お母さんが山形県新庄市出身だったようで、陶芸が好きで、家に一杯陶芸作品が飾ってありました。
私は、陶芸が好きで、作ったりしているので、その話で盛り上がりました。
奥から珍しい陶器も見せてくれました、日本の物、カナダのものも。
そんなこんなで、娘用のシャワーを浴びて、ベッドに１１：３０ころ入り、就寝です。

今日は、ここまで。
それでは、また。

みなさん、どうも、yoshiです。（＾＾）
６月６日の後半３です。
バンフからの夜行バスで１４：００ころバンクーバーに到着しました。
風邪をひいた状態なので、具合悪い中、バスで荷物を預かったところに取
りに向かいました。　電車でその場所近くの駅に到着しましたが、歩くの
も大変なので娘が一人で歩いて
荷物を取りに行きました。
大きなスーツケース１個と小さなスーツ―ケース１個です。
娘は、がんばって持ってきました。
バンクーバーの港から出るフェリーの１５：００発に乗る予定のため、電
車で移動すると
間に合わないので、悩んだ結果、タクシーで行くことにしました。
娘が電話してタクシーを呼び、フェリー港へ急いで向かいました。
私がいそいでいるのではなく、運転手が急いでいるのですが。
インド系の２０代の男性です、インドなまりの英語を話すのですが、なん
とかわかります。
娘は、いろいろ話していました、内心あせっているのですが。
フェリー港に１５：４５分ころに到着しました。
１５：：００発なので間に合うと思って、窓口に向かいました。
係の人はいるが、誰も乗客がいないので、あれっと思いましたが、娘が話
するともうチェックン時間は過ぎたので乗れないと告げられました。
おばさんですが、かなり冷たい感じで言われて、娘と二人でがっかり肩を
落としました。
次の船は、１７：００出港です、したがって２時間暇です。
娘はかなりがっかりしたみたいで、話もしたくないような状態でした。
実は、１５：００に乗って港には、ホームステイ先のお母さんに車で迎え
に来てもらう予定でした。
それから家に向かい、家族と一緒に晩御飯を食べる約束でした。
それの時間が２時間遅れるということで、がっかりしていたようです。

今日はここまで。
それでは、また。