燻製機の作り方


材料オイル缶を使用します
材料 オイル缶×3を準備
ガソリンスタンドでもらってくる
マイナスドライバーで
缶の蓋をこじ開けます
缶と蓋を外す
一晩ひっくり返して油を切ります 一生懸命洗う 26cmフライパン
ホームセンターで397円で売っていた
取っ手部分をグラインダーで
切り落とす

薫製チップを燻らす皿部分になります
20cm皿 百均で売っています
6mm×80mmのボルト、ナット3本

ホームセンターで97円
つゆ受け皿の完成
オイル缶段になっている部分の
下へ3cm位から切断
これを2個作ります
切り取った下の部分は不要
本体底部分に穴を開けます
本体底の部分を切り取った様子
と上記で作ったツバ部分2個
最初はペンチで内側に
少しずつ折り曲げていきます
金槌で内側にたたいて整形します
つゆ受け皿を中に置いた様子 蓋の内側のゴムパッキンを
取り除きます
缶によってすぐ取れる物と
がっちりくっついているのがあります
温度計取り付け穴を開けます
6mmの穴
温度計を取り付けます
温度計の根本にアルミホイルで
高さを2cm作った方が良い
ガスコンロにフライパンと本体を乗せて完成
  • 通常オプションのツバ部分は1個使います
  • くぼみの上部分に3mmの穴を4カ所十字になるように開けます
  • 百均でバーベキュー用の金串が売っているので
  • 十字になるように差し込んで薫製をつり下げ出来るようにします
  • 置いて薫製したい場合丸形28cmの金焼き網を用意すると良いでしょう
  • もう一つのツバは薫製の大きさに合わせて上や下に積み重ねて使います
  温度計のない場合(温度の目安)気温に左右されますが
  • ホームコンロの火力最弱で70度くらいになります