みなさん、どうも、yoshiです。(^^)6月6日の後半3です。バンフからの夜行バスで14:00ころバンクーバーに到着しました。風邪をひいた状態なので、具合悪い中、バスで荷物を預かったところに取りに向かいました。 電車でその場所近くの駅に到着しましたが、歩くのも大変なので娘が一人で歩いて荷物を取りに行きました。大きなスーツケース1個と小さなスーツ―ケース1個です。娘は、がんばって持ってきました。バンクーバーの港から出るフェリーの15:00発に乗る予定のため、電車で移動すると間に合わないので、悩んだ結果、タクシーで行くことにしました。娘が電話してタクシーを呼び、フェリー港へ急いで向かいました。私がいそいでいるのではなく、運転手が急いでいるのですが。インド系の20代の男性です、インドなまりの英語を話すのですが、なんとかわかります。娘は、いろいろ話していました、内心あせっているのですが。フェリー港に15:45分ころに到着しました。15::00発なので間に合うと思って、窓口に向かいました。係の人はいるが、誰も乗客がいないので、あれっと思いましたが、娘が話するともうチェックン時間は過ぎたので乗れないと告げられました。おばさんですが、かなり冷たい感じで言われて、娘と二人でがっかり肩を落としました。次の船は、17:00出港です、したがって2時間暇です。娘はかなりがっかりしたみたいで、話もしたくないような状態でした。実は、15:00に乗って港には、ホームステイ先のお母さんに車で迎えに来てもらう予定でした。それから家に向かい、家族と一緒に晩御飯を食べる約束でした。それの時間が2時間遅れるということで、がっかりしていたようです。今日はここまで。それでは、また。
こんばんはいろいろアクシデントやら体調悪化やら思わぬことで心細かったことでしょうね。でも無事帰還されたのでよかったです。カナダはテロもあまり聞きませんが、これからはちょっと怖いです。
fu-koさん、どうも、yoshiです。(^^)コメントありがとうございます。重病ではないので、なんとか続けることができました。この後の様子もまた書き込みしますので、読んでみて下さい。それでは、また。